Our goal
私たちが目指すこと
世界中の人に自己実現の機会を提供することでよりよい世界にしていく。JELLYFISHはその様な想いをもってミッションとしています。
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3540円
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- 【カップルで快適な居住性】キャンプツーリングにおすすめの２人用ドームテントです。室内サイズは150×210cm×115高です。夫婦や恋人同士などカップルでのキャンプにちょうどいい大きさです。大人2人と子供1人のファミリーキャンプにもおすすめのモデルです。前後の出入り口には前室（最大幅50cm）を備えているので、荷物置き場として活用可能です。
- 【安心に過ごす多機能性】優れた防水性・防風性・防蚊虫性・風通し性‼ ①防水性：フライ・フロアシートともPUコーティング、耐水圧3000mm、水漏れ防止テープを加工されています。②防風性：丸みを帯びていて風を受け流しやすい構造なので、耐風性に優れているドームテントです。③防蚊虫性：メッシュの網目は、風通しを確保しつつも虫が入ってこられないちょうどよい細かさです。④風通し性：フライシートにベンチレーターが付いていて、前後に大きな出入口があるので風がよく通り抜けます。
- 【優れた使いやすさ】①組み立てやすさ：クロスポールで立ち上げるシンプル構造のため、短時間で設営・撤収が行えます。②収納のしやすさ：収納サイズはとてもコンパクト。車のラゲッジスペース（荷室）にもすっきりと収納でき、軽量コンパクトで持ち運びもしやすいです。③細部にこだわり：ベンチレーター・キャノピー・ランタンフック・インナーポケットなど使い勝手に配慮した設計。
- 【耐摩耗性・耐腐食性・耐久性】①引き裂き強度が強い生地を採用、優れた耐摩耗性能も本モデルの特徴。②アルミ製ポール・ペグ付属、高強度で折れにくくて、耐摩耗性、耐腐食性、抗酸化性にも優れる。③滑らかなジッパーとしっかりとした縫製。④キャリーバッグも引裂き防止のポリエステル生地を採用、丈夫で長年にわたって使用できる。
- 【商品仕様・品質保証】（生地）フライ：210T高強力ポリエステル/PUコーテイング/耐水圧3000ｍｍ。フロア：210Dオックスフォード/PUコーテイング/耐水圧3000ｍｍ。インナー：190Tポリエステル/PA400ｍｍ/Ｂ３ナイロンメッシュ。（サイズ・重さ）収納：20×20×45cm 重さ：約3kg。室内サイズ：幅150×長210×高115cm。前室サイズ：最大幅50cm 【品質保証】保証期間：ご購入日から12ヶ月。何かご疑問がある場合や初期不良がある場合、お気軽に弊社までご連絡ください。
商品の説明
気軽にキャンプを始めてみたい方にぴったり
ツーリングキャンプ、ソロキャンプやカップルキャンプにおすすめのモデル。
約3.0kgと軽いためバイクへの積み込みや持ち運びも簡単です。夫婦や恋人同士などカップルでのキャンプにちょうどいい大きさです。アルミ製ポール2本で立ち上がるシンプルな構造を採用しています。また、前室のドアはキャノピーにもなるため、雨の日でも簡単な食事がとれたり濡れずに靴が脱げたりと重宝します。（※キャノピーポールは別売りです）
フライやフロアシートには耐水圧約3000mmの生地を採用するなど、しっかりとした防水性を確保しています。気軽にファミリーキャンプを始めてみたい方は一度チェックしてみてください。
■テント使用中の気をつけたいポイント
快適で質の高いキャンプを過ごすために、手を抜いてはいけないポイントの一つがグランドシート。居住面での快適さにくわえ、テントをいい状態で長持ちさせる上でグランドシートはキーアイテムです。地面からの汚れと湿気、さらにはダメージを防ぐのに重要な役割を果たします。
■テントの手入れの基本―乾かすこと
お手入れの基本は干して乾かすことです。たとえ晴天で恵まれたキャンプであっても、地面に接している部分は朝露や泥などで汚れています。この汚れをそのまま放置していると、カビが繁殖し異臭の原因となります。
また、テントの寿命を縮めることになります。
■テント設営手順
1. 地面を整える
2. インナーテントを広げ、固定する
3. ポールをインナーテントのスリーブに通す
4. インナーテントを立ち上げる
5.フライシートをかけインナーテントに固定
6. ロープ、フライシートをペグ打ちして完成
※キャリーバッグの[テント設営手順]を参照してください。設営手順は布地で収納袋に縫い付けてあるのでボロボロになったり無くす心配無し。
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前後の出入り口には前室を備えているので、荷物やブーツを置くことが可能です。 |
ベンチレーションを装備しているので、雨の日でも湿気や熱気をしっかり換気。結露の発生を緩和することができます。 |
男性スタッフが寝転がっても横にテーブルを置ける十分なスペース。 |
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優れた靭性を備えたアルミポールは折れにくく、接続セクションはショックコード内蔵、設営/撤収カンタン |
野外で使うテントは、雨はもちろん、夜露等で濡れています。キャンプでついたテントの汚れや水分は、収納前に拭き取ります。 |
ツーリングドームは、軽量・コンパクトなので、ザックにもすっぽり収まり、持ち運びや移動にとっても便利。 |
【よくあるご質問】
お客様よりいただいたお問い合わせの内容やご質問等を収集し、掲載しております。お客様よりいただいた情報を反映させ、より充実したサポート体制を心がけて参ります。
１.結露はなぜ発生しますか？
結露は、就寝中の呼気や汗などが水蒸気となり「湿度」が上がることでテントの内側に水滴として残ったもの。 水滴として発生するのは、テント内外の「気温差」が影響しています。 幕内で暖房を使ったりする冬は、テント内外の気温差が特に大きくなり、より結露が起こりやすいシチュエーションと言えます。
２.結露の対策を教えてください
対策①：温度差を抑える（テント内外の気温差を減らす）
高性能シュラフや電気毛布等で防寒対策がばっちりであれば、テント内の気温を外と同じにすることで結露を抑えることができます。
対策②湿度を抑える（水蒸気を減らす）
テント内を換気する。ベンチレーションやサーキュレーターを使い、水蒸気をテントの外に出して換気しましょう。
対策③：湿気の多いキャンプ場（海辺や湖畔など）を避ける
水辺のキャンプ場などでは、結露が発生しやすいので、キャンプ場選びもポイントのひとつです。
対策④：グランドシート類で地面を覆う
テント内がフロアレス（地面が露出しているタイプ）の場合に効果的です。
これらの対策によって、結露の発生を緩和することができますが、寒暖差といった環境要因もあり、結露の発生を完全に回避することはできません。